エルクラシコとシンフォギア

エルクラシコ、エルクラシコです!

この記事は シンフォギア Advent Calendar 2017 - Adventar の23日目の記事です

 

冒頭で触れましたが、今日はエルクラシコですね

 

エルクラシコとは、スペインのプロサッカーのレアルマドリードバルセロナ伝統の一戦を指します

エル・クラシコ - Wikipedia

 

サッカーに興味ない方には、

 

メッシ対クリスティアーノ・ロナウド

 

っていえば、伝わりやすいかと思います

 

いやー、疑うことなく世界最高峰の選手が集う試合なので非常に楽しみですね

いつか1回は現地で観戦したいものです

 

 

っと、エルクラシコについての話を書いたところでシンフォギアの話をします

 

シンフォギア伝統の一戦、つまりエルクラシコというものがあるのか考えてみます

 

4期まで見る限り、奏者と錬金術師との闘いはわりと因縁づいている気がしますね

 

ただ、そこに歴史的背景がないのでちょっと弱いですね

 

また、実力的にも拮抗しないといけないのですが物足らなさを感じてしまいますね(クラシコワンサイドゲームになるときもありますが、、)

 

結局、最後は響先生のグーパンで全て解決するので、均衡した戦いになかなかならないんですよね

 

4期で響さんが

 

ぶん殴ることしかできなかった

 

といったのは4期で私が好きなシーンの一つです

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奏者対師匠も師匠に無双されるだけですからね 

 

うーん

 

(この師弟は本当にバランスブレイカーですね)

 

結論としてはシンフォギアにはエルクラシコは存在しないということです

 

エルクラシコシンフォギアに共通していえるのは

 

楽しくてあっという間に時間が過ぎるってことです