エルクラシコとシンフォギア
この記事は シンフォギア Advent Calendar 2017 - Adventar の23日目の記事です
冒頭で触れましたが、今日はエルクラシコですね
エルクラシコとは、スペインのプロサッカーのレアルマドリードとバルセロナの伝統の一戦を指します
サッカーに興味ない方には、
メッシ対クリスティアーノ・ロナウド
っていえば、伝わりやすいかと思います
いやー、疑うことなく世界最高峰の選手が集う試合なので非常に楽しみですね
いつか1回は現地で観戦したいものです
っと、エルクラシコについての話を書いたところでシンフォギアの話をします
シンフォギアに伝統の一戦、つまりエルクラシコというものがあるのか考えてみます
4期まで見る限り、奏者と錬金術師との闘いはわりと因縁づいている気がしますね
ただ、そこに歴史的背景がないのでちょっと弱いですね
また、実力的にも拮抗しないといけないのですが物足らなさを感じてしまいますね(クラシコもワンサイドゲームになるときもありますが、、)
結局、最後は響先生のグーパンで全て解決するので、均衡した戦いになかなかならないんですよね
4期で響さんが
ぶん殴ることしかできなかった
といったのは4期で私が好きなシーンの一つです
奏者対師匠も師匠に無双されるだけですからね
うーん
(この師弟は本当にバランスブレイカーですね)
結論としてはシンフォギアにはエルクラシコは存在しないということです