シンフォギアの魅力
クリスマスパーティーに、何故かお腹いっぱい状態でつっこむ中年です。
この記事は シンフォギア Advent Calendar 2017 - Adventar の16日目の記事です
本日は、シンフォギアの魅力について書いていこうと思います
わたしはアニメを見ない人にシンフォギアを一言でいうと
シンフォギアはスタミナ太郎である
もしくは
シンフォギアは遊園地である
と説明します
※スタミナ太郎とは、全国チェーン展開している焼肉、カレー、寿司、デザートといった皆が大好きなメニューを取り揃えた食べ飲み放題の店である
要は、色んな魅力をもっておりどんな視聴者が見ても必ず、どこか反応せざるを得ない仕掛けがあると思います
私が4期まで見た限り、以下のアニメや漫画の要素を含んでいると思います(人によってはもっとあると思います
ワンピース
どうですか?上記を見る限り人気がでない理由がないですねw
上記のアニメにはまったことがあるのであればきっとはまると思います
また、シンフォギアの魅力と言えばやはり、終盤の怒涛の展開だと思います
このアニメは1クールアニメということからか、変な伏線はることはないです
ラストバトルで戦うキャラがわりとあっさり登場して、ラストバトルでやっぱりそいつと戦うのね、というようにシンプルな構成をしてます
出し惜しみや、引っ張るということはないです
そんなこすいことして、視聴者を引っ張るとか恥ずかしくないの?というアニメ界へ一石を投じているのでは?と思うレベルです
シンプルかつダイナミックな展開で視聴者を引き付ける
まさにジェットコースターに乗っているようなアニメです
凄いです!